ENVIRONMENT
環境への取り組み

環境イメージ

CONSIDERATION
環境への配慮

使う人にやさしく、環境に配慮してニシオは続けています

ニシオが大切にしていること、それはこどもたちに最良の学習空間を提供することです。私たちは、2001 年に「こどもたちに良質を」という企業理念を掲げ、安全な素材による教育施設づくりと、地球環境への負担を抑えた生産システムの構築を目指してまいりました。2003 年には、シックハウス症候群対策とマテリアルリサイクルを両立した素材「ニシオECO ボード」を開発。その後、2010 年の「公共建築物等における木材利用の促進に関する法律」制定に先駆け、2009 年に「ウッディシリーズ」のコンセプトモデルとして、国産ヒノキ間伐集成材を主材とした調理台「WKS-1」を開発しました。2010 年には「ニシオ教育施設製品ウッディシリーズ」のパンフレットを発刊し、現在にいたるまで環境問題へ積極的に取り組んでまいりました。

環境問題は、様々な要因が複雑に関係しているため、簡単に解決できることではありません。水や空気の汚れ、生き物の絶滅、森の喪失などは、その地域だけでなく、地球全体に影響する重大な問題です。

私たちは、可能な限り化学物質を含まない材料を使用することで、健康に配慮した安全な学習環境を提供しています。また、製造工程で生じる廃棄物削減に力を注ぐなど、資源循環を通して脱炭素社会の実現にも貢献しています。土砂災害の防止や水源の保全、生物多様性の維持といった自然の力を守る活動にも注力し、これからも地球環境の保全に寄り添い、持続可能な社会を目指して歩み続けます。

CARBON NEUTRAL
カーボンニュートラル

カーボンフットプリントを実践しCO2排出削減に取り組みます。

私たちは木製家具メーカーとして、気温上昇の主な原因である温室効果ガスの排出を極力抑えつつ、温室効果ガスの排出量と吸収量を均衡させ、2050年までに温室効果ガスの排出を、全体としてゼロにするカーボンニュートラルを目指すことを宣言いたします。
そのため、私たちが企業活動で排出した温室効果ガスの量を把握するカーボンフットプリントを実践し、炭素排出量の削減に取り組んでいきます。

カーボンニュートラルイメージ

脱炭素社会を実現するため、様々な環境活動に賛同しています。

環境省の気候変動キャンペーン「Fun to Shere」に賛同しています。
地球温暖化対策のための国民運動「COOL CHOICE」に賛同しています。

Fun to ShereロゴCOOL CHOICEロゴ

ニシオが取り組んでいること

さまざまな角度から環境問題に取り組んでいます。

人の健康に対する働きかけ

身体に有害とされているVOC(揮発性有機化合物)をできる限り排除し、安心・安全な製品と教育環境づくりを進めるのはもちろん、製品のデザインについても十分に吟味し、より使う人の立場に即した安全性と快適性の向上に取り組んでいます。

社会に対する働きかけ

再使用やリサイクル、製造工程の見直しなどを通じて、産業廃棄物の減少、大気や水質汚染の抑止に努めています。
最終生成物だけでなく製造過程や中間生成物から出される有害物質についても、限りなくゼロに近づくよう努力を続けています。

地球に対する働きかけ

自然生態系に悪影響を与えない原材料を常に探求しつづけ、循環型社会形成で脱炭素社会の貢献と、土砂災害防止、水源涵養、生物多様性の保全といった公益的機能にも貢献をすることで、地球環境の保全に積極的に取り組んでいます。

環境問題 相関MAP
身近な環境から地球規模に至るまで様々な環境問題があり、その多くは複雑に関係しています。

RECYCLING SOCIETY
循環型社会への取り組み

産業廃棄物の削減と分別処理を通じて循環型社会へ

私たちは企業活動において排出される廃棄物の削減と、分別リサイクルに取り組んでいます。
資源の枯渇・環境破壊につながる「リニアエコノミー」から、循環型社会形成となる 「サーキュラーエコノミー」に積極的に取り組んでいます。

地球にやさしい再生可能な原材料を探求し続けます

“人に、社会に、地球に優しい素材” で、マテリアルリサイクルが可能な材料を探求し、生産過程で生じる廃棄物が極力少なくなる設計に務めるとともに、廃棄物を再生利用するニシオリサイクルシステムの構築を目指し取り組んでまいります。

リニアエコノミー サーキュラエコノミー

「ウッディシリーズ」で循環型社会に貢献

REVITALIZING FORESTS
日本の森林を元気に

ウッディシリーズで、森林の循環型社会形成により脱炭素社会に貢献

日本は国土面積に占める森林の割合が70%と先進国の中でも有数の森林大国です。国内の木材を計画的に活用する事で、森林の持つ公益的機能性の「土砂災害防止・水源涵養・生物多様性の保全」に貢献し地球環境保全に繋がります。

木材は成長する過程で炭素を貯蔵し、伐採後の木材・木質製品になっても炭素を貯蔵し続けています。森林の計画的伐採と植林を行う事で脱炭素社会の構築に取り組んでいます。

脱炭素社会の構築イメージ

SUSTAINABILITY CHALLENGE
持続可能な社会をめざして

森づくりでサステナブルな未来を

和歌山県「企業の森」事業に参画し、2025年10月「ニシオならのこの森」として社員による植樹活動の取り組みをスタートしました。

サステナビリティ活動(持続可能な社会の実現に向けた環境貢献)や、森林環境の保全を行うと共に、私たちが育てた木々が、将来こどもたちの学習空間を飾る家具の素材となるよう、活動を継続し豊かな森を次の世代へと繋いでまいります。

ニシオならのこの森

SOLID CYPRESS WOOD
無垢のヒノキ材を使用

無垢材で温かみのある空間を

西尾家具工芸社のウッディシリーズは、国産ヒノキ間伐集成材を採用した、こどもたちにも環境にも優しい製品です。
美しい木目や豊かな香り、やさしい手触り。無垢の「木」ならではの温もりは、空間に心地よさと安らぎをもたらします。
私たちは無垢材へのこだわりを大切にしながら、こどもたちの健やかな成長と豊かな感性を育む学習空間づくりに貢献します。

ヒノキの分布図

「ウッド・チェンジ」に賛同しています。

建築物の木造化・木質化する、身の周りのものを木に変える、木の暮らしに取り入れるなど、木の利用を通じて
持続可能な社会へチャレンジする行動に賛同し取り組んでいます。

ウッド・チェンジロゴ

「木づかい運動」に参加しています。

林野庁では2005年度から国民運動として「木づかい運動」の取り組みを開始し、国産材の積極的な利用を通じて山村を活性化し、CO2をたっぷり吸収する元気な森林づくりを進めています。西尾家具工芸社ではその木づかい運動に積極的に参加しています。

木づかい運動ロゴ

「ECO ボードプラス」 は人に、社会に、やさしい素材

RECYCLED
究極のリサイクル素材

ECOボードプラスで、木質資源を再資源化する事で
脱炭素社会に貢献

ECO ボードプラスはパーティクルボード(木質ボード)の原料として「伐採・原木からの端材」や「製材や合板からの端材」の他、「住宅・家具・建材等の解体材」の木質資源を利用し生産されています。木質資源をマテリアルリサイクルする事で長く炭素貯蔵し脱炭素社会に貢献しています。

ECOボードプラスは限りある木質資源を再資源化できる社会、地球環境にやさしい素材です。

再生可能な木質資源の有効活用

解体された建造物などから産業廃棄物として回収された木質資源はリサイクル工場でチップ化され、ECOボードプラスとして生まれ変わります。

木質産業廃棄物木質資源のチップ化ECOボードプラス
再資源化で脱炭素社会に貢献

「グリーン購入法」に適合しています。

ECO ボードプラス(パーティクルボード)、NEO ボードプラス(繊維板)は、「日本繊維板工業会」における、木材、木材製品の合法性、持続可能性の証明は林野庁のガイドラインに照らし合わせて、グリーン購入法の適合品です。

グリーン購入法

VOC CONTROL
ホルムアルデヒド対策

こどもたちに優しい商品を提供(ホルムアルデヒド超低放散量仕様)

ホルムアルデヒドは VOC(揮発性有機化合物)の中で、最もシックハウス症候群に影響があるとされている化学物質です。
従来のECO ボードシリーズをはじめ、天然木を仕様したウッディシリーズでも第三者機関によるVOC(揮発性有機化合物)濃度測定の試験を実施し製品の安全を確認し続けています。
私たちは、人に、社会に、地球環境にやさしい素材で製品づくりを進め、これからも、こどもたちに安心して使用いただける商品を提供してまいります。

ウッディシリーズ

大型チャンバー法による測定値(室内濃度指針値/放散速度)
※N.D. : 定量下限未満を示す

ウッディシリーズ安全試験結果
VOC濃度測定試験画像
VOC濃度測定実施状況

ECOボードシリーズ

大型チャンバー法による測定値(室内濃度指針値/放散速度)
※N.D. : 定量下限未満を示す

ECOボードシリーズ安全試験結果
VOC濃度測定実施画像
VOC濃度測定実施状況
本社・大阪ショールーム
〒550-0004
大阪府大阪市西区靱本町2-3-8
TEL:06-6443-5555(代)
FAX:06-6446-6300
東京支店・東京ショールーム
〒132-0033
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福岡支店
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TEL : 092-475-0510(代)
FAX : 092-475-0520